散歩のとき引っ張る犬
恐らく、そういう場合は、あちらこちらにマーキングをして
歩いていることだと思います。
そうすることによって、ますます、自分がリーダーだ!
という気持ちを強めていくことになります。
散歩の時、リードを弛みがないくらいに引っ張っていませんか?
それでは、犬も引っ張り返そうとします。
まず、リードはたるませておくようにします。
そして、飼い主が先に歩きます。
それでも、犬がリードを引っ張ってどんどん歩いていこうと
するときは、リードがたるむくらい犬に近づいて、
たるんだところで、飼い主が方向転換をします。
そのとき、犬の方を見ないようにします。
それでも、負けずに犬は先に行こうとします。
すると、またリードをたるませて繰り返します。
こうしているうちに、人の前を歩かないようになります。
引っ張って歩く犬は、自分がリーダーだと思ってしまうという
だけでなく、周りの人が、恐怖を感じます。
中には犬が嫌いな人や、小さな子供、など、
こちらに向ってくる体勢の犬は怖いものです。
怖がられる犬になってしまう愛犬の方も不幸ですし、
飼い主のあなたもそうです。
最初が肝心です。
初めて散歩に出るときは、家の中で、
リードをつけて歩く練習をすることをおすすめします。



