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罰について

犬を叩いたりすると、下手をすれば、全くの逆効果になったり、
凶暴にさせる可能性もあります。
いくつか例をあげてみます。

@トイレ以外のところでオシッコをしたので、「イケナイ」と言って
 お尻を叩きました。
            
    ↓↓↓

 飼い主:「ここでオシッコをしてはいけないのよ!」

 愛犬 :「オシッコをしたら叩かれるんだ・・」

その結果⇒飼い主に隠れて、いろんなところでオシッコをするようになった。


A家のチャイムが鳴ったときに愛犬が勢いよく吠えたので
 「静かにしなさい!」と大きな声で叱った。
 
    ↓↓↓   

 飼い主:「チャイムがなってもほえちゃだめ!」

 愛犬 :「この音が鳴って吠えたら、応援してくれたぞ!」

その結果⇒チャイムが鳴る度に吠える事を一向にやめない


このようなご経験はありませんか?
これはうちで飼ってた犬にも大いにあてはまります。


叱るだけ叱って、たとえば、トイレでオシッコをしたときや、チャイムが鳴っても
吠えなかったときなど、ちゃんと誉めてあげてますか?


同じことをしても、たまに叱って、時々叱らないみたいなことはありませんか?
良いのか悪いのかわからなくなってしまいます。


叩いたり、罰を与える事が良い、悪いのではなく、犬が理解できているかどうか
が大切なのです。
犬は学習能力に優れていますから、こうすれば誉められる、と言う事が
わかれば、自然に(人間にとって)悪い事もしなくなります。

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