柴犬わーるど・柴犬のすべて > メルマガより > 噛み付く
banner.gif

噛み付く

犬の噛み癖の傾向は、1〜3歳、特に2歳がピークで、それ以降は減少すると
言われています。
また、その原因は犬の攻撃性の本能(権勢、縄張り、狩猟等)から起こります。


そして、その攻撃性を強めてしまう原因は飼い主にあります。


我が家の柴犬は何度か、交配、出産を経験しているのですが、そのたびに
生まれてくる仔犬たちは本当にかわいいものです。


歯が生えた頃に甘噛みを始めます。
仔犬の歯は、先がとがっていて、弱い力で噛んできても、
人間の皮膚を傷つけます。
しかし、そのしぐさでさえも可愛くて、ついつい許してしまいます。


では、なぜ仔犬は甘噛みをするのでしょうか?


仔犬が噛むのは人間の手ばかりではありません。
兄弟同士でコロコロと転がりながら、
噛んで噛まれてじゃれています。


実はこれこそが、犬の本能、権勢本能の現れなのです。


誰が一番強いか、誰がリーダーになるのか、誰に従うのか、を
小さいながらも、確認しているのです。


もちろん、人間に対してもそうです。
仔犬は、噛んでも噛んでも抵抗しない人間に対し、いつしか、
自分がリーダーだと思い始めるのです。


そして、人間のリーダーとなった犬は外からの敵に対して、
自分が戦う姿勢を常に持ちつづけるようになり、
武器である「犬歯」を使うようになるのです。


人間がリーダーシップをとっていれば、犬は外からの敵に対して
戦う必要がなく、服従本能に身を任せて安心できます。
もちろん、武器を使う必要はありません

無料メールマガジン「愛犬との暮らしが30倍楽しくなる方法」
意外と知られていない犬の生態から、育て方、しつけや健康管理、仔犬まで情報満載。少し知るだけで、こんなにも違う愛犬との暮らしを実感していただきたいと思います。我が家の愛犬柴犬との暮らしも紹介。 (マガジンID:0000179536)
メールアドレス:
Powered by
This website is powered by Movable Type 3.17-ja Br@ve.