ご褒美の与え方
ご褒美は食べるものに限っているわけではありません。
撫でる、遊ぶなども犬にとっては嬉しいご褒美になります。
したがって、普段から撫でられている場合などはあまり意味がありません。
何かをして誉められているという感覚が伝わるようにします。
たとえば、トイレトレーニングの時に、ちゃんとトイレで出来たときに
すぐ、ご褒美を与えます。犬の好きな食べ物を少しだけ与えるということです。
これは、少しでも時間がたってしまうと、意味がありません。
トイレではない場所で、排泄してしまった犬に対して、
飼い主が気づいたときに、匂いをかがせて叱る方がよくいらっしゃいますが、
これは、意味がありません。
犬はなぜ、叱られているのかわからないのです。
下手をすると、排泄をしたことを叱られていると思い込んでしまうと、
隠れて排泄するという行動につながりかねません。
ご褒美もそれと同じなのです。



