若犬(6ヶ月〜2歳)の食事について
若犬期の犬の食欲は見ていても気持ちがいいくらい旺盛です。
空になった皿をいつまでもなめまわす姿を見て、
ついつい「まだ欲しいのか・・?」と、追加して与えることは禁物です。
人間でもそう言われますが、腹八分目が健康にもよいのです。
食事の回数は生後1年ぐらいまでは朝夕二回が平均的です。
この頃に気をつけなければならないのが「肥満」です。
食事の量だけでなく、質についても考えましょう。
一度太り始めると、運動量ではなかなか体重を減らす事は困難です。
ただ、闇雲に食事の量を減らしてしまうと今度は栄養失調などを
引き起こしてしまう場合がありますので、かかりつけの獣医さんとよく
相談することが大切です。
ドッグフードについて
最近はさまざまなドッグフードが店頭に並んでいます。
「総合栄養食」と表示してあるドッグフードは、公正取引協議会の規約で
指定(要件用、若犬用など)された成長段階の栄養基準を満たすと規定されており、
各メーカーは栄養基準を満たしているか、犬を用いた食事試験を行った上で、
健康も維持できる事を確認の上商品化しています。
その年齢に合った栄養が含まれていますので
子犬に成犬用を与えるなど、しないように十分注意しましょう。



