散歩の時間
A子さんの愛犬「アイ」、B子さんの愛犬「ベン」、C子さんの愛犬「チコ」
に聞いてみました。
アイ:「うちなんて、のんびりしてて時々私の散歩の時間忘れるんだから。
そんなときは、時間だよ、早く連れていきなって言ってやるの。」
ベン:「ぼくはいつもリードを持って行って教えてやってるよ。早く行けってさ。」
チコ:「私はいつもご主人様の言う通りの時間に行ってるわよ。」
アイ&ベン:「え〜?自分が中心じゃないの?」
かわいく尻尾を振ってリードを咥えて下から見上げられると
ついつい「あら、散歩の時間だったわね。」と、自分の手を止めてまで
犬のいう事を聞いてしまいがちです。
でも実際は犬のほうはというと、
「ちぇっ!早く連れて行けよ。」
って感じで、自分が優位にたっているのです。
犬は本能的に主従関係を決める生き物です。
自分の行動に相手が従えば、権勢本能をますます高じることになるのです。
今、あなたの愛犬がアイやベンのように散歩の催促をする状態だったら、
注意が必要です。主従の「主」は人間が取るように心がけましょう。



