仔犬の選び方
まずは健康な事
・好ましい仔犬
走り回って、兄弟達と元気にジャレ合っているような仔犬は
とても健康な状態です。このような仔犬は抱いてみると
見た目よりも重くて堅い感じがします。
しかし、体重があっても、行動が緩慢で柔らかい感じのする仔犬は
成長しても鈍重な犬になってしまいますので要注意です。
・好ましくない仔犬
反対におとなしくて、腹部が膨張し、抱いてみて軽く感じる仔犬は
回虫の寄生など胃腸が弱かったり、先天的に少食で
病気になりやすかったりします。
性格の判断
・好ましい性格
呼んだときに嬉しそうに走ってくる子犬は明るくてよい性格です。
ただ、他の兄弟たちを押しのけてでも一番になろうとする仔犬は
「自分が一番」で下手をすると「人間より自分が一番」になってしまい
しつけに苦労する可能性があります。
二番目に近寄ってくる仔犬がベストでしょう。
・好ましくない性格
人の姿を見て逃げてしまうような子犬は性格が弱く、
成長すると、異常な警戒心から無駄吠えをしたり、
人を威嚇したりしてあなたを困らせることになってしまいます。
また、視線をそらせたり、横目で見返したりする犬も
性格が弱いと言えます。
また、展覧会に出陳をしてみたいと考えておられる方には
審査基準を念頭に置いた選び方がありますので、
展覧会のコーナーをご覧下さい。



